2017
03.01

N.’Sha-bon’【シャボン】

親株となった未発表の交配スイレン

今まで、あまりふれる機会がなかったN.’Sha-bon’。2014年に選抜したコロコロカップのぽってりとした小 – 中型サイズの熱帯種。
花付きがよく、数輪同時に咲くことも珍しくありません。

ピンクの花と無地のグリーンの葉との取り合わせは、とりわけ熱帯種で珍しいものではありませんが、太いステムの先に幅広弁の花びらを40枚まとう強いカップ咲きの花を咲かせること、また沢山の雄しべを開花三日間大きく変化させ、非常に愛くるしい表情で目を楽しませてくれます。

 

このシャボン、増殖がかなり遅いためリリースできませんでした。
しかしながら現在は主に交配親として使っており、ミロク・ラボのカップ咲きは、この品種が親になったモノも多くあります。

【写真左】秋口に色濃くなったコンパクトサイズで育てたシャボン。やはりコロコロ

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