2020年度

[igp-video src=”” poster=”https://scontent-itm1-1.cdninstagram.com/v/t51.29350-15/351449910_786910456295216_4259418071486671655_n.jpg?_nc_cat=105&ccb=1-7&_nc_sid=18de74&_nc_ohc=OwJ-uUlSOIMAX83HMg7&_nc_ht=scontent-itm1-1.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&oh=00_AfBRQziZPaLh3IC15h6i8-4ki77uOAySIePyq11f3_QF_Q&oe=65FBDC82″ size=”large”]2020年度は当たり年となり非常に興味深い結果が多く出たシーズンとなったが、こちらもその中の一つ。小さな野生種は花びらと雄蕊が少ないことから、小型になればなるほど弁数を増やす事は難しくなるだろうと、ミヌタ交配を始めた当初から半ば諦めていたが、プリンが出た2015年度に、小型種から雄蕊が増えはじめた事から、なるべく期待は持たずに交配を続けたところ、とうとう八重咲が出はじめた。