2020年度夏リリース品種。
白斑の入る青い花をにカップ気味に咲かせる小さな熱帯性スイレン。
初日花全体がほんのりピンクがかる為に、とてもビビットな印象を持ちます。(二日目以降はピンク身はなくなります。)
2号(6センチ)の植え込み鉢でもワンシーズン開花させることができる為、
手軽に栽培可能。
花付きがよく、限られた環境でも栽培できる育てやすい品種です。
※斑入りのスイレンは、肥料の効き具合や陽の光の強さ・栽培環境など様々な要因で花色・斑の入り方を変化させます。その変化もあわせて楽しんでください。
※非ムカゴ種のミニスイレンの増殖には、時間を要するものが多く、年間にそれほど多くは出せないことから、コストが高くなっています。
30cm以下の睡蓮鉢でも充分栽培可能です。
【写真上】ミロク・ラボの栽培用のいけすでの栽培イメージ
品種 | Nymphaea ‘Utakata’ / ウタカタ |
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種類 | 熱帯性スイレン 一般種 |
株のサイズ | ミニ |
栽培難易度 | 育てやすい |
睡蓮鉢の推薦サイズ ・株もとからの水深 | 直径30センチ以下の睡蓮鉢でも栽培可能|水深 10センチ程度|植え込み 2号(出荷時、2号に植わっているので、そのままワンシーズン栽培可能。) |
栽培ノート | ※栽培については、HOW TO | スイレンの育て方のページをご覧ください。 |